有り難い。



「誕生日を迎える瞬間は何したい?」としきりに聞く同居人に

「家で映画でも見てのんびりしたい」とリクエスト。





16日の夕方、30歳の疲れを31歳に持ち越さない!と美容鍼に出かけたわたし。




家に帰ると出来立てのごはんと共に、同居人+2。

いつもの友達が家にいてくれる嬉しみの展開でした。

(いちおうサプライズ的にちょっと隠れてくれた人と、わたしが家入っても、ものっそい喋ってた人)





その後も2人、また2人と友達が増えるたび、嬉しさのあまりあわあわしてしまう。

(バーーーーン!て登場するから、心臓がギューーンってなってしばらく落ち着かない)


みんな忙しいのに、3連休最終日ゆっくりしたいだろうに、ありがとう。





あたりまえじゃないね。


なかなか面と向かってありがとうが言えない。


だから、ここで言う。





ありがとーちゃん!(おい)







あなたたちは、わたしの人生において、本当に有り難い存在です。











しつこいと言われても、全力で返すね。












..

まいにちを 積み重ねて まいにちのきおくを 積み重ねて かいて 振り返れば 結構おもしろい人生だった そんくらいでいいです。

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